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なんと言うか、色々昔のことを思い出してしまった、なぁ。
無条件に愛されるのが子供の特権だとしたら、それを許されない子供は、自分の王国を作って、その城壁に閉じこもってしまうのかもしれない。 そのような状況で、たまにラッキーパンチがあって、ヘンリー・ダーガーのような極彩色で妖しい魅力を出す場合もあるのだろうけれど、そんな事は、まあレアであります。 才能のない自分は、ただもう、捨て身で行くしかないのだ、なぁ。と実感する日々ですわ。 昨年は色々な事が起こり、この国には大人というものがほとんどいなかった、というのが明白になってしまった訳で。 自分がいかに愛されるか、という考えをベースに生きているのが子供で、いかに他人を愛するのか、という考えをベースに生きているのが大人だとして。 あぁ脈略のない文。 焼酎が脳髄に回っていらっしゃいました。
見知らぬ人の、吐いた息が、電車の窓ガラスを、白くしていて、見知らぬ僕が、吐いた息も、白くなっていて、その混ざり合った白いもやが、遠景の住宅街を、うっすらとぼかしておりました、電車は、揺れていたのかな、
昼、吉祥寺に行き村田さんの展示を観る。
後、恵比寿の写真美術館に行き「映像のフィジカル」を観る。 盛りだくさんで楽しめましたが、コンセプトが目立つ作品はフィジカルと呼べるのかどうか。 コンセプトはあくまで便宜上のもので、事が起こってからの事後処理的なもので、それが先行してしまうと、ただの予防線だけが目立ってしまう感じで痛い目に合うのを避ける保険のよう。作り笑いのセールスマンが見えます。 ぶっとんでしまう馬鹿さ加減とそれに真摯に向き合う真面目さが両立しているものに、惹かれます。 夜、小野寺修二さんの「カラマーゾフの兄弟」を新国立劇場で観る。 小野寺さんの強度は圧倒的だ。 空間自体を動かすよりも、人と人のやり取りを濃密にして空間を動かしていく、という方に力点が置かれていたのかな。
私は孤独の使い方を間違っていたのかもしれない。
今日も思考停止するため、場末の居酒屋に立ち寄る。 あほやね
今日は久しぶりにレッスンを受けたのでありました。
公演のリハが続くとどうしても体が偏ってしまう。 なので体を常にフラットにしておく場が必要でございます。 日常において、常に足の裏で地面とコミュニケーションしている、という当然のことを忘れてしまいますね。 それにしても二足歩行というのは奇妙な行為やわ。 倒れそうで倒れないようにバランスを取っている、アクロバティックなことを日々普通に行っていやがる。 とレッスン後友人と焼酎ストレートを飲みながら考えつつ
圧倒的虚無に立ち向かっていかねばならんのだなぁ。
と、昨夜も場末の飲み屋に行き、焼酎ストレートをあおったのでありました。 と、久しぶりにブログを書こうとしたら、よく分からないコメントが載っておりました。 暇な人もいるものだなぁ。 いや、人は暇だからこそ悩んでしまうし、圧倒的虚無、というやつも訪れるのかな。
雪が降っている、シーンと。
誰も何も言わない、シーンと。 寒さが心身にこたえるよねシンシンにね。 よく思い出せない過去のシーンが、そのチャプターだけ雪の上に散らばっている。 シーンとね。
激情は夜に訪れる。
そして、朝の陽光が。 それを洗濯する。 それを漂白する。 昨夜飲み会が終わり、久しぶりに激烈な情動に胸をつかれた。 やり場のない気持ち、一人でいる、ということ。 のたうち回るような心と体。 夜の闇が粘土状になって、僕をからめとってしまう。 そこで夜と僕のあいまいをロクロの上に乗せて、シンプルで美しい陶器を作れれば良いのだけれども、、、そんなこと出来るかいな。あほう。 不恰好で曖昧なオブジェが路面に散乱していくだけで、それは実用的ではなく、場所を取るだけで見栄えも悪く、迷惑、はなはだしい。 夜、というものの実体は分からないが。 夜、というものは体の変調で感じることができる。 夜、に巻き込まれて帰ってこれない人もあるのだろう。 丸太のようにぶっ倒れて眠り、朝。 偶然のような目覚めがある。 昨夜の熾烈な闇は、カーテンの陰に残る隙もなく追い出され、無様な体だけが横たわっている。 一杯食わされたのだ。 激情は夜に訪れる。 そして、朝の陽光が。 それを洗濯する。 それを漂白する。 呆気に取られつつ、今日も、僕は、僕を始める、
昨日は照明家の相川さんの追悼公演に参加。
全裸で踊るのは初めてで妙な疲労感だったけど、かなり楽しい公演でした。 久しぶりの人とも沢山会い、充実。 公演に参加できるというのは、それだけで恵まれていることで。 出来ないことのほうが圧倒的に多い自分が何をやるのか。 もっと修行をせなあかんなぁ。
待つ。
ということについて稽古で話題になった。 待つ。 言葉は雨で流された。 自然の前で、人は、じっと待つしかない
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